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■渋川市渋川学校給食共同調理場 / 村山佳子先生・高橋典子先生 流通会員:関東食品株式会社 ■ねらい 秋を感じてもらおうという思いをこめて献立にさつま芋のごはんを考えました。 また、こんにゃく芋の生産量が多い地域であり、こんにゃく芋の収穫がはじまるこの時期に、 下ゆでしたつきこんにゃくを使ってピリ辛煮を作りました。 規模と施設設備の関係から、デザートにりんごを使うことが難しいため、このりんごゼリーを使っています。 りんごの果汁も多く分量もちょうど良いです。 この献立の栄養量(小学校中学年)
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1.ほきの味噌フライを油で揚げる。 |
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1.つきこんにゃくは、ゆがいておく。 2.ゆがいたつきこんにゃくを釜に入れ乾煎りし、調味料を加えて煮る。 3.味がしみ込むように煮含め、七味唐辛子をふる。 |
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1.野菜を洗って切る。 2.干ししいたけは、水でさっと洗ってから戻す。 3.豆腐は、流水で洗ってかっらサイの目に切る。 4.お釜にお湯を入れ鶏肉をほぐしながら煮る。 5.鶏肉がほぐれて色が変わったら、戻した干ししいたけを入れる。 6.にんじん、いかボールを入れて煮る。 7.小松菜、調味料を加えて煮る。 8.ねぎを加え、煮えたら味を見て、仕上がり温度を確認して出来上がり。 |
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